2009/11/24

I will survive























Want to,and need to.


なんだか心の佇まいがバチバチなので
残しておきます。

まず、こうした言葉達はどこに向けて残しているのか。

きっとほそぼそながら読んでいただける友人、否。
何かしらの自身の活動のプロモーション、否。
20代後半の悩める同胞、否、否。

もし、将来の自身は、
今を通過しているという点において、
この言葉を残す自身よりも神と呼べるなら、
その神へのメモ、または足跡。気持ち悪いけど。


「今、目にしているこの景色が、
将来のあなたを助けるかもしれない。」

なかなかいい言葉だな、我ながら。


My Punk Is Not Dead.
そろそろいいっちゃいいんですけどね。
なんか邪魔されることも多いんで。

劇的な毎日を
























劇的な毎日を
導くことはできずとも

日常という響きの中に
微かな前進の意識を灯らせること

「例えばな、一日1cmづつ進む、五日で5、一年で365、
五年で18m25もの!スコアを叩き出すことできるっていう寸法だよ。」

またまた
あなたの紡いだ言葉達に
モチベーションを支えられましたわ


もっと勇気があれば
アンディ・カウフマンにだってなりたいっす
私は小心者なので
小さなことからコツコツと、みたいっす


2009/11/18

立ち返る場所として























肥大した感覚や
膨らむ欲望を抱えつつも

立ち返る場所として用意している

お、脳と肉体の連携バッチリだな、と
見たこと聞いたことを
見えるもの聞こえるものに変換できちゃうな、と

ふふふん。

まあ、何がどうなるかわかりませんが、
何がどうなったっていいやと思うので。


久々の乱文、散文な状態に
酔いしれつつまだ半分な、
不揃いな林檎達へ。


だぁぁぁぁぁ。。