Want to,and need to.
なんだか心の佇まいがバチバチなので
残しておきます。
まず、こうした言葉達はどこに向けて残しているのか。
きっとほそぼそながら読んでいただける友人、否。
何かしらの自身の活動のプロモーション、否。
20代後半の悩める同胞、否、否。
もし、将来の自身は、
今を通過しているという点において、
この言葉を残す自身よりも神と呼べるなら、
その神へのメモ、または足跡。気持ち悪いけど。
「今、目にしているこの景色が、
将来のあなたを助けるかもしれない。」
なかなかいい言葉だな、我ながら。
My Punk Is Not Dead.
そろそろいいっちゃいいんですけどね。
なんか邪魔されることも多いんで。