2009/11/24

I will survive























Want to,and need to.


なんだか心の佇まいがバチバチなので
残しておきます。

まず、こうした言葉達はどこに向けて残しているのか。

きっとほそぼそながら読んでいただける友人、否。
何かしらの自身の活動のプロモーション、否。
20代後半の悩める同胞、否、否。

もし、将来の自身は、
今を通過しているという点において、
この言葉を残す自身よりも神と呼べるなら、
その神へのメモ、または足跡。気持ち悪いけど。


「今、目にしているこの景色が、
将来のあなたを助けるかもしれない。」

なかなかいい言葉だな、我ながら。


My Punk Is Not Dead.
そろそろいいっちゃいいんですけどね。
なんか邪魔されることも多いんで。